2006年07月23日
EP3:湯川でのフライフィッシング。
少し前の話になりますが、ZOMBIEさんからDVDが送られてきた時の事。
なんというか、意図が良く分からなかった
(DVD以外は何も入ってなかった)
ので、これはご本人に直接連絡を取らねば。
というわけで、DVD鑑賞後に電話してみました。
呼び出し音が鳴る間、ひょっとしてDVDに何も書かなかったのは、036があれを見て困惑する様を想像してニヤニヤするためなのでは?
などと思っていたのですが。
真相は
『メンドくさかった』
からだそうです。納得。
その他、本当に色々な話を、ケータイの電池が切れるまで語り合いました。
楽しかったです♪
そのなかで、もう一度湯川に行く事を告げると
『同じフィールドに何回も通ったらええねん。絶対上手くなるで』
と、アドバイスをいただきました。
なんというか、意図が良く分からなかった
(DVD以外は何も入ってなかった)
ので、これはご本人に直接連絡を取らねば。
というわけで、DVD鑑賞後に電話してみました。
呼び出し音が鳴る間、ひょっとしてDVDに何も書かなかったのは、036があれを見て困惑する様を想像してニヤニヤするためなのでは?
などと思っていたのですが。
真相は
『メンドくさかった』
からだそうです。納得。
その他、本当に色々な話を、ケータイの電池が切れるまで語り合いました。
楽しかったです♪
そのなかで、もう一度湯川に行く事を告げると
『同じフィールドに何回も通ったらええねん。絶対上手くなるで』
と、アドバイスをいただきました。
こうして、036は湯川に行ってきたわけです。
湯川は、シーズン中に何回も通える距離ではありません。
しかし、036にとっては特別な場所になりました。
今回の釣行で、釣りが上手くなりたい。はっきりそう思いました。
これが最大の成果です。
フライフィッシングには
1)キャスティング
2)タイイング
3)自然観察
という3大要素があるのですが、ようやく
4)フィッシング
を楽しむところまで来ました。
これまでは、フィッシングは、3つの要素の結果でしかありませんでした。
ようするに、あまり深く追求してこなかったわけです。
(他の要素を深く追求してるかといえば・・・うーむ)
今後は、いかに釣るかを重要課題として、FFを楽しみたいと思います。
なんだか、いっぱしのフライフィッシャー気分です。
*今回のオマケ*
ところで、湯川は日本のフライフィッシングの聖地と言われています。
湯川のブルックトラウトは、別名「パーレット鱒」と呼ばれている。
これは、鱒を持ち込んだのがパーレットさんだから。
雑誌を見ると、そういう説明をしている文章が多いです。
(1)
こんなの見つけました。
これは、釣行時に泊まった民宿に置いてあった本です。
寝る前にパラっと読むつもりが、思わず引き込まれてしまいました。
翌日の釣りのことがあったため、読了しませんでしたが・・・。
帰ってから、早速アマゾンにて注文。
早く来ないかなぁ♪
読了したら、レビュー予定。
Posted by 036 at 09:05│Comments(2)
│釣”孝”記
この記事へのコメント
こんにちは!
あっはっは!
>『メンドくさかった』
は本当にZOMBIEさんらしいですね(笑
確かに同じ所に通うのは良い事だと思います♪
おいらと違ってきちんとスクール等でいろいろ教わった訳ですから是非魚を釣る事も楽しんで下さいね(^^)b
あっはっは!
>『メンドくさかった』
は本当にZOMBIEさんらしいですね(笑
確かに同じ所に通うのは良い事だと思います♪
おいらと違ってきちんとスクール等でいろいろ教わった訳ですから是非魚を釣る事も楽しんで下さいね(^^)b
Posted by おやぢ at 2006年07月23日 14:59
おやぢさん、こんばんわ。
036も、話を聞いたときには笑ってしまいました^^
湯川という場所は、036に色々なことを教えてくれます。
しかし同時に、色々な課題も与えてくれる場所です。
本当に湯川に行ってよかったと思いました。
ZOMBIEさんに感謝です^^
036も、話を聞いたときには笑ってしまいました^^
湯川という場所は、036に色々なことを教えてくれます。
しかし同時に、色々な課題も与えてくれる場所です。
本当に湯川に行ってよかったと思いました。
ZOMBIEさんに感謝です^^
Posted by 036 at 2006年07月25日 21:13
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