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Posted by naturum at

2006年07月31日

DOでローストポーク

036は料理の天才かも・・・。
うふふ、まいったなぁ(照)

はっ!

あ、どうも。036です(汗
公約どおり?ローストポーク作りました。

(1)


じゃじゃーん♪
今回もジャガイモを一緒に入れました。


はっきりいって、ヤバイ美味かったです。

・・・そんなに大したことはしてません。
全てはダッチオーブンのおかげです。

作り方は、次回に公開(って程のものでもないですが)。

川のそばでのお昼ご飯は、ゆったりと気持ちいい時間が流れます。
まさにスローフード。

の、はずが・・・。

(2)



川面のライズに釣られて竿を出す036


ちゃんと釣れました。カワムツが。
(それでも嬉しい036です)  


2006年07月26日

プレヒート?

今週末は、ダッチオーブンで料理をすることにしました。
(またかよ、という賞賛の声が聞こえてきそうですが)

第一回の「ローストビーフ」に続いて、今回のレシピは

「やっぱり旨み成分は豚の方が多いでしょ・つうわけでローストポーク」

に決定。タイトル長っ!略して

『やぱうま・豚でしょ・ローストポーク』

です。

早くも週末が待ち遠しい036です。
(単純です)

よっしゃ、燃えるでぇ!!
(1)






燃えすぎです。





後は・・・仕事じゃなければ完璧なんですが(ヒヤヒヤものです)。
こうなると、一気に鎮火してしまいますから・・・。  


2006年07月25日

燵智庵036亭へようこそ

今回のタイトルは

「だっちあん036てい」

と読んでください(ネタバレですね)。

さて本題です。
(1)



肉です。


これをどうするかというと  続きを読む


2006年07月23日

EP3:湯川でのフライフィッシング。

少し前の話になりますが、ZOMBIEさんからDVDが送られてきた時の事。

なんというか、意図が良く分からなかった
(DVD以外は何も入ってなかった)
ので、これはご本人に直接連絡を取らねば。
というわけで、DVD鑑賞後に電話してみました。

呼び出し音が鳴る間、ひょっとしてDVDに何も書かなかったのは、036があれを見て困惑する様を想像してニヤニヤするためなのでは?
などと思っていたのですが。

真相は

『メンドくさかった』

からだそうです。納得。

その他、本当に色々な話を、ケータイの電池が切れるまで語り合いました。
楽しかったです♪

そのなかで、もう一度湯川に行く事を告げると
『同じフィールドに何回も通ったらええねん。絶対上手くなるで』
と、アドバイスをいただきました。  続きを読む


Posted by 036 at 09:05Comments(2)釣”孝”記

2006年07月18日

EP2:湯川連続バラシ事件・真相編

タイトル通り、湯川釣行の反省です。

今回のテーマは「バラシ」

バラシとは、フライを魚がくわえて、針が掛かった(刺さった)ものの、途中で外れてしまう状況のことです。
大抵の場合、バラシた魚は大きいと相場が決まっています。

原因ですが、状況によって様々だとは思います。単純に掛かりが浅かったケースもあれば、魚が暴れ、テンションが掛からない状態になったために外れてしまったのかもしれません。

それと、036はバーブレスフックを使用しています。
これも関係があるかもしれません。

・・・。

しかし、所詮は素人。
しかも初心者に毛が生えた程度ですからよく分かりません。

こういうときは、諸先輩に聞くのが一番。
という訳で、職場の方に尋ねてみました。
(いつもお世話になってます)

社内にはフライフィッシャーもそれなりにいらっしゃるのですが、なかなか自分に合った(スタイルが近い)人は居ないものですね。
036は渓流部・里川課・ドライ係かな?  続きを読む


Posted by 036 at 21:36Comments(4)釣”孝”記

2006年07月17日

EP1:湯川に行ってきました。

7月14日、15日にかけて湯川に行ってきました。
目的は、まずはブッシュマスターに魂を入れる。
そして、美しい景色と、美しいブルックトラウトに出会う。

・・・筈だったんですが。

なかなか上手くはいきません。

結果から書くと、釣果は2日間で3匹のみ。
しかも、2日目は雨に降られて大変でした。

(1)

お気に入りの帽子とG-SHOCK。
今回からの新装備です。衝動買いです
ビールは違いますよ、念のため。



当初の目的は果たしたものの、課題も多く残す釣行となりました。。
(毎度々々、課題だけは多くなります)
  続きを読む


Posted by 036 at 22:27Comments(0)釣行記

2006年07月06日

温故知新。


(1) (2)


(3) (4)


(5) (6)


(7) (8)


【画像解説】
画像番号の奇数は旧型、偶数は現行モデル(ともに英国製)
(1)(2)・・・収納袋
(3)(4)・・・スプール面
(5)(6)・・・ブレーキ面
(7)(8)・・・ブレーキ内部

この記事ですが後日、加筆修正します。
とりあえずのアップですいませんm(_ _)m

ちなみに旧モデルは、残念ながら036のものではありません。
  


2006年07月04日

北の国からの贈り物2006。

先日、家に帰ると郵便が届いていました。
なんだろう?と送り主の名前を見ても、まったく記憶に無い。
宛先は036(リアルネームの方)になっているので、間違いない筈。

・・・?。

誰、だ?

もう一度送り主の住所を見ると、北海道。

・・・。




急いで封を切ると、中からDVDが1枚。
ディスクに、なにやら書いてあります。
  続きを読む


Posted by 036 at 19:30Comments(8)雑記

2006年07月03日

あるロマン派の一生(解明編)。

さて、前回、「ます」の誕生の背景については分かったものの、新たな疑問が生まれました。つまり、

「ます」5重奏の前身である、歌曲「ます」について

です。

この歌曲「ます」がどのようにして生まれたかについてですが、それはシューベルトの作曲方法と密接な関わりがありました・・・。

歌曲「ます」が作曲された当時、シューベルトはかなりビンボーで、五線譜さえも満足に買うことが出来ませんでした。そんな彼に暖かい援助の手を差し伸べたのは、年長の友人たち。

彼らは、シューベルトのために楽譜や、作曲のイマジネーションが湧きそうな芸術的な資料を買ってあげたり、旅行(前回参照)に誘ったりしました。

そして、その資料の中に、歌曲「ます」が誕生する契機があったのです。  続きを読む


Posted by 036 at 20:00Comments(4)雑学あれこれ記

2006年07月03日

あるロマン派の一生(旅情編)。

それでは再開。前回の話は、こちらからどうぞ。

さて、シューベルトが友人に連れられてやってきたのは、ウィーンの西部にある、リンツという小都市。1819年の夏でありました。
ここで、彼はパウムガルトナーという人物の家へ招かれます。

パウムガルトナーとはどんな人物だったかというと、鉱山の経営者で、自身もチェロ奏者であり、シューベルトのファンでもありました。
ようするにお金持ち。しかも教養人だったわけです。


どのくらい滞在したかは分かりませんが、演奏会を開いたりしたようです。

ちなみに当時シューベルトは22歳くらい。
すでに教員を辞め、貴族様の音楽の先生をやっていました。
いよいよ、世間に認知され始めましたね。
公的にも、コンサートを依頼されるなど活躍の場が広がっていきます。

さて、滞在中にパウムガルトナーから、ある依頼を受けたシューベルト。
その内容は、といいますと・・・。  続きを読む


Posted by 036 at 00:20Comments(0)雑学あれこれ記

2006年07月01日

番組の途中ですが。

ここで臨時ニュースをお届けします。

昨夜、036は新しいタックルを購入した模様です。
もう一度繰り返します。昨夜、036はあたらs(以下略)

というわけで、買っちゃいました。

以前から(といっても6月からですが)ショートロッド、
ぶっちゃけブッシュマスターが欲しかったのですが

セットするリールをどうしよう問題

が発生。侃々諤々、喧々囂々、唯々諾々
(最後は意味ちがう)
の議論を交わした暑い夜が続きましたが
(もちろん参加者は036ひとり)
最終的には、現場で判断する事に。
(結論先送り・・・)

そして、運命の6月30日。
仕事を終え、向かったのはJR大宮駅ちかくの吉見屋。
(鬼のダッシュ帰りでした)

早速、店員に事情を説明し、リールを見せてもらいます。  続きを読む


Posted by 036 at 23:01Comments(12)購入記