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2005年10月30日

インジケーターフィッシング。

土曜日に、管理釣り場でインジケーターを使ったFFをやってみました。
初めての体験です。036は浮き釣りもやったことが無いので、こないだのタイイングスクールの講義だけが頼みの綱です。

フライは#12カディスピューパ(ビーズヘッド付き)、インジケーターはADWでの自作品です。
リーダー(5X)、ティペット(6X、7X)ともにフロロ製を使用。
トータル15フィートくらいのシステムです。
キャスティングの練習も兼ねてロッドは#5、ダイワのシルフを選択。

まずはキャスティング。

・・・?

フライが重い。

いやむしろ全てが重い。これが#5か(ニヤリ)←赤い彗星風に

いままで#3のロッド(sage LL793)を使用していたためか、手首だけでキャストする悪い癖(とは一概には言えませんが)が付いてしまった様で、テイリングしまくりです(汗)

シャドーを思い出しながら(ついでに会社の同僚の白い目も)キャスティングフォームを修正していきます。

インジケーターをつけている場合、ループコントロールは難しいですね。
少しワイド気味に、縦方向と横方向にループを作るように(3次元的な感じ)、ラインスピードに気をつけながらラインを伸ばしていきます。狭い渓でロッドを振っていたクセで、ラインを水平に出してなかったので、これも矯正していきます。

フォルスキャストが順調に出来れば、シュートは簡単に決まります。やっぱりパワーがあるからかな?ループも最後まで崩れず、ピタッと決まります。

しかし、ここからが未知の領域です。

後編へ続く(のか?)




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